パスタってやっぱり美味しい

こんにちは。皆さん、パスタといったら何を思い浮かべますか?
ナポリタン?ペペロンチーノ?カルボナーラ?
たまにパスタを食べたくなるモールです。
今日はパスタの魅力を語ろうと思います。

・その1 ナポリタン

ナポリタンは玉ねぎやピーマン、ウィンナーなどをスパゲッティと一緒に
ケチャップで炒めた料理です。
喫茶店でお馴染みの味ですね。
時々、とても美味しいナポリタンを出す店がありますが、
このようなシンプルな調理で、どうやってその美味しさの差を出すのか、
モールは不思議でなりません。
モールはもっと料理を勉強しようと思います。

それから、ナポリタンって実は日本人が考案したものらしいですね。
カレーとかと同じで、外国の料理を日本独自に解釈、アレンジしたものの
一つみたいですね。
日本人のこういう気質がモールは大好きです。

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・その2 ペペロンチーノ

正式名称は、アーリオ・オリオ・ペペロンチーノといいます。
長い名前ですね。
意味は、アーリオがにんにく、オリオが油、ペペロンチーノが唐辛子です。
日本語で言うと、「にんにく・油・唐辛子」という、そのままストレートな名前なのです。
シンプルで美味しいですよね。
でも、実はレストランでペペロンチーノを注文するということを、
本場のイタリア人はびっくりするらしいですね。
彼らにとって、ペペロンチーノは大変庶民的な料理というか、
日本でいう「玉子かけご飯」のようなものらしいです。
そりゃあ、驚きますよね。日本人がレストランに行って
気取った顔をして、「うーん、私は玉子かけご飯かな…」なんて言ったらおかしいですもんね。
でもここは日本です。
そんなこと気にしなくて良いでしょう。
食べたいものを食べれば良いのです。
ところで、パスタにこだわる日本人が、ペペロンチーノを作る際に
オイルにパスタの煮汁を入れて、乳化がどうのとかやってますけど
本場の人はそんなこと気に留めないそうですね。
玉子かけご飯ですからね。

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・その3 カルボナーラ

カルボナーラって美味しいですよね。
独特なまったりとした食感、味は他のパスタにはない魅力だと思います。
玉子とチーズのハーモニー。
ただ、あまりたくさん作ると飽きますよね。
美味しいけど、くどさもあるので、
作りすぎには注意しましょう。
モールは調子に乗ってたくさん作ってしまう方なので、
結構大変なのです。

・まとめ

パスタって日本人にとってはおしゃれな食べ物。
そしておいしい。
モールも大好き。結構特別な食べ物って感じがする。
なぜならモールは日本人だから。
おわり。

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