こんにちは。
モールはお祭りの雰囲気、そして屋台が大好きなのです。
屋台の食べ物って高いですよね。
でも、それはご愛嬌。ここでケチってはお祭りの楽しさが半減してしまう気がします。
だって、お祭りなんて年に何回行きますか?
ここで出費が例えば1000円から1500円になったところで、正直、痛くも痒くもないのです。
そんな賢いモールの大好きな屋台を、今日はピックアップ。
・屋台エントリーNo.1 じゃがバター
じゃがバターといったら、ジャガイモとバターの風味を口いっぱいに堪能できる、
満足度の高いメニューです。
たっぷりのバターで頂きたい一品。
そして、じゃがバターで最も魅力的だと思うところは、塩です。
あのしょっぱさ、そしてそのおいしさ、じゃがバターならではだと思うのです。
お祭りって、暑いじゃないですか。人ごみの中で、多少なりとも緊張するじゃないですか。
思っているより汗をかいてると思うんですよね。
だから、ストレートな塩味がとってもおいしく感じるんじゃないか、とモールは思っている訳です。
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・屋台エントリーNo.2 たこ焼き
たこ焼きって美味しいですよね。
さくっとして中はとろっとして。
甘しょっぱいソースとかつお節、マヨネーズ。
考えただけでお腹が空いて来そうです。
しかし、たこ焼きには唯一ともいえる、短所があるのです。
それは、お祭り以外でも食べられること。
お祭りに来たからには、オリジナルメニューを食べたいですよね。
一緒にいる友達に、「たこ焼き食べようか」と言って、
浮かない顔をされた人も、実は少なくないのではないでしょうか。
モールはあります。しょっちゅう。
お祭りにとっては鉄板なのに何故?と思っていたのですが、
こういう理由じゃないかと思い当たったときは、自分でなるほどと思いました。
みんな、食事をしに来た訳じゃないんですよね。
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・屋台エントリーNo.3 わた飴
これぞ、お祭り!ファンタスティック!
わた飴を食べながらお祭りを練り歩く様は、非常に絵になりますよね。
しかし、これにも欠点が。
大きい。
食べきる頃には、一緒にいる恋人の興味もわた飴から別のものに移ってしまい、
一人でもそもそ食べなくてはならなくなってしまいます。
わた飴には申し訳ないけれど、負担というか、邪魔にさえ思ってしまいます。
もっとこう、200mlくらいの小さいのがあれば良いなあ。
でも、そうすると見た目のインパクトがなくなるか。
・まとめ
お祭りは楽しいけれど、しっかり恋人のことを考えて
屋台をチョイスしましょう。
モールは一人相撲。
おわり。
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